自分の身は自分で守る!

オートロック・管理人常駐だけでは万全ではない!?
犯罪が多様化する中、防犯への意識が高まっています。
被害に遭わないためにも、狙われやすいお部屋の条件やお部屋探しの
段階から気をつけておくポイント、今からでも出来る自衛策をまとめました。

防犯について


 狙われやすい住環境
狙われやすい物件=人目につきにくい環境
隣家(棟)との距離があまりない住環境=周囲からの監視性が低い。
人通りの少ない道路に面している、空家や留守の家に隣接する住宅=上記同様+それらに面した開口部から侵入しやすくなる。
周辺に公園、駐車場、空き地などのオープンスペースが広がる住環境=侵入経路に利用しやすい。
見通しの悪い高い壁=身を隠しやすい。
周囲との高低さがある敷地(斜面に立つ物件)=監視性が低い、塀や柵に侵入しやすい部分が生じる

 こんな設計の物件がオススメ
下見では要チェック!
塀や柵は見通しが良く、乗り越えにくいもの。
出入り口には門扉が設けられ、施錠設備のあるもの。
共用廊下やエレベーターホールなども周囲からの見通しが良い。
不正開錠や破壊等に対して、抵抗力のある鍵。
ベランダ付近に高い植木や足場になるものがなく、ベランダの柵の見通しが良い。

 今からでも出来る自衛策
自分の身は自分で守ろう!!
空き巣
空き巣被害増加、検挙率低下
犯人が、侵入しやすい家を絞り込み、ターゲットにした家の住人を綿密に観察し、さらに逃走経路までシュミレーションした上で犯行に及んでいるためです。

対策
長期不在にする場合は、新聞をストップしてもらう。
照明やテレビをつっけぱなしにして外出する、時間設定のできるスイッチで暗くなると自動にONになるコンセントをつける。

留守電のメッセージは「只今留守にしています」など留守だと知られないように「只今来客中」などに変える。
窓に薄手のカーテンをする。
玄関の鍵をピッキング対応や破壊棟等に強いものにする。(家主に了解をとって)
在宅時、ゴミ出しなどちょっとした外出でも鍵をかける(在宅時でも侵入されて被害にあったケース増えています)
など。


郵便物の窃盗
郵便物から個人情報を漏洩させない
対策
郵便受けには必ず鍵をかける。
差し入れ口から手が入らないか確認。
定期的な郵便物(銀行の利用明細や携帯電話の通知等)がいつ届くのか、届かない場合に速やかに対応できるよう把握しておこう!